1005実戦

大きな仕事が終わり、気分も上々にD店へ。ラグランジェから入るもチャンスゾーン逃し、打てそうな台もなくL店に移動。これもまたいいところなく。計35k使ったところで諦めてパチンコへ。甘北斗無双。確変入ると楽しいね。一時50k負けを覚悟したがちょっと取り返して-37k。

夜パチは注意しないと。

寛仁親王牌・理事長杯

1村上義弘
2 新田祐大
3 平原康多
4 武田豊樹
5 渡邉一成
6 早坂秀悟
7 浅井康太
8 深谷知広
9 岩津裕介

買うつもりはなかったがあまりの予想しやすさに買ってしまった。

最終H

625 34 19 87

この頃にはもう深谷のカマシに番手捲りしてるかもしれないが。

平原や村上はどこかで必ず仕掛けるはずなのでその番手の選手が3着。平原は動けない場合もあるので、

25=25‐349

1001実戦

仕事後、L店。あまり出してないのか店内は閑散と。

そんな中で打つ台を物色するも見つかるわけなし。前回もここで帰らなかったため50k負けたが、当然帰れる訳もなく。

番長3を触ったあと、秘宝太陽。当たるも伸びずパチンコへ。1kで10回転もしない。

もう一度秘宝打って帰ろうと戻るも結構ハマる。なんとか750枚取り返して終了。

-10k

松戸記念決勝回顧

諸橋は切り替えるというか、若干外道の競争でしたね。「関東から」の「から」があるからまあいいのかな?グランプリ見えてきてるので必死さが伝わる競争でした。

 

借金返済。今までいかに負けてたかわかります。


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松戸記念決勝

1中村浩士
2吉田拓矢
3佐藤慎太
4海老根恵
5神山拓
6筒井敦史
7諸橋愛
8小川勇介
9根田空史

914  3 6 8 257

あたりが初手かな。

最終的には

257 3 86 157

から根田が叩けるかどうかという話になる。

吉田は記念勝ちたいと思ってるから流すだろうから、最終先行は根田。諸橋は切り替えるかな。

というわけで中村の頭と見ました。

1‐3578

9月収支


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このような形でフィニッシュ。

負けない、という意味では良かったが、まだ改善できる部分はたくさんあった。

収支に余裕が出たときにどうしても緩くなる。プラスを広げるために我慢も必要と感じている。

0928実戦

昨日は28日。G店へ。ライターの収録らしく、多数の人。久々に来たが、ならび順ではなく抽選らしい。最近は近くの店は全て並び順だったが、規制変わったのかな?

そんな中引いた番号は157。引き弱いなあ。

朝イチは慶次。3kでヒットして750枚得るも次の初当たりは587のゾーンで、しかも単発。

 

違う台を打つかと交換すると189枚。D店もまあアツい日だし、混んでるから店移動かなと客でごった返すなか回遊していると新台のトロピカルキスが空き。

とりあえず打ち出すと貯メダルで当たり、途中970ハマり食らうも最後連チャンして1250枚。スーパービッグの引き強か、高設定だったか(ちなみに合成は1以下)。

最後にハイパーリノで前回のリベンジを図るも何も起こらず、150枚打ち込みヤメ。いつもの悪い癖が出ました。

+21500